音と空間を使ってテレフォンセックスにバリエーションを持たせよう
テレフォンセックスは慣れないと一辺倒なやりとりになりがちです。
というのも初心者はセックス自体にフォーカスしてばかりなのです。ただベッドの上で激しく求め合うだけの凡庸な妄想に終始する傾向があると言えます。
しかし少し視野を広げてみるだけで妄想はより膨らみ、相手をより興奮の世界に導くことが可能です。そんなテクニックの一部を今回はご紹介したいと思います。
音を操る
ただ言葉で責めたり、喘ぎ声を漏らすばかりになってませんか?
それでは単調すぎるので効果音を混ぜてみて下さい。
- キスをする時のムチュムチュっという効果音
- 乳首を吸う時のチュビチュバっという効果音
- クンニする時のジュルジュルっという効果音
これらを混ぜるだけで一気に彩り豊かなプレイになります。
あるいは自分の口だけではなく、ピストンする時のパンパン音を手を叩いてみたり、ベッドが軋む音を自ら動いて相手に聞かせてみたりなどの方法もあります。あまり激しすぎると隣近所から苦情がきますけどねw
空間を操る
ただその場にいるだけではなくて「空間」をふんだんに使いましょう。
例えば相手の態勢に指示を出してみる。
- 四つん這いになってごらん
- 自分で又を開いてごらん
- 自分でいじって見せてごらん
更に発展させてみます。
- 窓際にたってごらん
- 通行人に見えるようにオナニーしてごらん
あるいは道具などを使わせるパターンもあります。
- バナナでオナニーしてごらん
- きゅうりをいやらしく舐めてごらん
などなど、ほんの僅か環境を変えてみるだけで新鮮さが興奮をより掻き立てます。
場所を変えてみる
若干ハードルが高くはなりますが、自宅でするだけではなく場所自体を変えてみます。
- 人気のない公園
- 屋内のトイレ
- 川や海
- 山
もちろん人がいないのが前提です。
普段とは違ったロケーションで相手の喘ぎ声を聞きながらオナニーに励むというのもなかなか興奮しませんか?
私は上記のほぼ全てを網羅しましたが川沿いや海辺というのもなかなか良いです。というのも波やせせらぎの音で多少を声を荒げても問題にならないからです。
大自然のエネルギーを感じながらオナニーというのもなかなか乙なものですよw
多摩川沿いでテレセに励んでいた時にたまたまジョギング中のおばちゃんにみつかって通報されかけた時は焦りましたけどねw
まとめ
今回紹介したテクニックを織り交ぜるだけでもかなり幅広いプレイが可能になるでしょう。
自分の部屋を冷静に見渡してプレイに活かせそうなものは何だって使ってみましょう。何よりもあなた自身がよりテレフォンセックスを楽しめるようになるために!
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