ロリ声淫乱女性と繋がった回線でテレホンセックスの虜になった

ロリ声淫乱女性と繋がった回線でテレホンセックスの虜になった

ロリ声淫乱女性と繋がった回線でテレホンセックスの虜になった

興味本位でやってみたテレホンセックスが思った以上に気持ちよくて、ちょっとハマってしまいそうです。

先日、フリーではいった風俗でとんでもない地雷嬢にあたってからというもの性風俗全般が少しばかりトラウマになっていて、かといって、アダルトビデオを見ながら一人寂しくシコって射精して性欲を解消しつづけるというのもなんとなく味気ない。

そんなことを考えながらペニスを弄んで性欲を持て余しているときに、ふと、なんとなくその存在だけは知ってはいたけれど一度も使ったことがない無店舗型テレクラのことを思い出したのです。

さっそくテレクラで検索してひっかかったのがスイートコールというテレクラ。情報を見てみると、ちょっと試しに遊んでみるくらいの費用は捻出できることがわかったし、どうやら無料で遊べるポイントもついてくるようなので、物は試しということで即登録です。

テレクラ初心者だからといってビビっていてもしょうがない、テレクラなんて最初で最後だろ、と考えて「スケベなあなたを満足させるスケベな番組」と紹介されていたスイートコールデラックスを利用することにしました。

登録を終えてテレクラに電話をかけなおし、音声ガイダンスに従ってテレフォンセックスのコーナーを選びます。「声」が下品な女性とのセックスに萎えてしまう傾向があるので、「ロリータ・妹系の女の子とテレフォンセックス」の番組を選択したのですが、これが大正解でしたね。

回線が繋がった瞬間、受話器越しに聞こえてきたのはじわーっと脳がとろけてしまうような甘いロリボイス。ゆるやかに陰茎が隆起していくのを感じます。

そして、挨拶もそこそこに、姿は見えないながらもくねくねとした媚態を連想させるエロ声で淫語をふんだんに使いながら性的なアプローチをしかけてくるのですから、性的に動揺してひどく驚かされました。

正体不明のロリ声女性に先手を取られた形になりましたが、淫語で話しかけてきた淫乱女性には倍以上の卑猥な淫語で返さねばなるまいと腰を据え、不慣れかつ貧弱なボキャブラリーではあるものの、ドスケベ淫乱ロリボイス女に対抗します。

すると、負けじと相手の淫語がエスカレートし、受話器越しに届けられる淫猥な極甘ロリボイスは、フリージャズのごとき激しさでもって迫りくるのですから、フルボッキ不可避、めまぐるしい淫語の応酬のなかで受話器を持っていない方の手は股間に伸び、激しく陰茎をこすりあげます。

すると、ロリ声女性もまた股間に手を伸ばしみずからの女性器をまさぐっているのだ、ということを発情した声で実況中継的に私に伝えてくるのですし、わずかながらではありますが、くちゅくちゅと水分を含んだ音がくぐもって聞こえてもくるのですから、テレホンセックスは加速していく一方。

お互いがそれぞれに性器をいじりはじめると、性的快楽からよどみなくスラスラと淫語を放つことはだんだんできなくなり、次第に、喘ぎや洗い呼吸音などが中心となっていき、私たちはまるで野獣のようにサカリまくります。

エクスタシーに接近しどんどん声量を増していく相手の女性のリズミカルな喘ぎ声に影響されて、自分も、通常のセックスやオナニーなどでは決して出さないような、あっ!あっ!やばい!イク!イク!出る!いや!出すよ!というような情けない大声を出してしまい、相手の名前を連呼しながら射精することになったのですが、このなりふりかまわない全力の射精による「解放」の感覚たるや凄まじく、これまでのセックスやオナニーにおける沈黙に満ちた射精はすべて間違いだったのではないか、と思われるほどの快楽で全身が震えました。

射精後、ロリ声女性にお礼をいって電話を切ってからも、しばらくは虚脱したような状態で横たわったまままったく動くことができず、天井を見つめながらロリ声の記憶を反芻しつつ、思わず「テレホンセックスか……」などと遠い目で呟いている始末だったのです。

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