テレフォンセックスで男性が女性を攻める時使う王道フレーズと連携技
こんにちわ!テレフォンセックスに励んでいる皆さん!
今日は一つテレフォンセックスで言葉責めする時の基本的なパターンを紹介していきたいと思います。
初心者の人は耳をかっぽじって、ベテランの方は初心に戻るつもりでお付き合いくださませ!
「どうして~なの?」質問する
なんでこんな濡れているの?
相手に理由を言わせることで興奮を高めあえますね。
女性は言わされる興奮。
男性は恥じらいながらも口にする女性を攻める興奮。
女性は恥じらいを見せつつ遠慮がちに言うと男性は喜ぶでしょう。
「おいしい?」→「何がおいしいの?」連携コンボ
チ○ポを舐めさせるシチュエーションで尋ねて見ましょう。
「おいし?」
「うん…おいしい」(恥じらいながら)
そしてそこで終わらず畳み掛けましょう。
「何がおいしいの?」
「えぇ…チ○ポ…」(恥じらいながら)
これでワンセットです。
言うのは恥ずかしいんだけど言わされて興奮している相手の返答を聞いて、こちらも昂ぶっていきましょう!
どうしてほしい?
相手がどんなエッチなことをしてほしいか、言わせることで興奮するしさせることができますよね!
ただ、たまにはいいですがあまり多用するともう何でもいいからガンガンきてくれや!ってリードされたい女性からしたら物足りなく感じてしまうでしょう。
状況をみてピンポイントで使いましょう。
好きというパワーワードを言わせる
「好き」っていう言葉は使い方次第で強烈な技になりえますね。
フェラさせている時、あるいは挿入しているシチュエーションで聞いて見ましょう。
「これ好き?」
「うん好きぃ」
そしてやはりここで終わらずにもっと具体的に言わせましょう。
「何が好きなのかちゃんと言ってみて」
「えぇ…チ○ポが好きぃ」
「もう一回言って。聞こえなかったよ」
「えぇ…だからぁ……チ○ポ」
ビショビショだよ
王道ですね。相手の状態を敢えて口に出して興奮させるという。
「やだぁ」とか「もういや」なんていいながら向こうも興奮していることでしょう。
他にも
「コリコリだよ」
「エッチな匂いがするよ」
などもイイネ!
エッチ・スケベ・変態
「エッチだね」とか「変態だね」は結構使われていますが意外と盲点なのが「スケベ」です。
女性に言わせるのも良いです。
先述の「ビショビショだよ」と組み合わせてもいいですね。
「ビショビショだよここ」
「えぇ…だってぇ」
「このスケベ」
どうでしょう?これもまた王道ですが効果絶大ですね。
まとめ
さあどうだったでしょう?
割とどれもオーソドックスなものが多めでしたが全部鉄板です。
今回は男性が女性を攻める時に使われているものが主でしたが逆の女性が男性に攻めるパターンも是非今後記事にしていきたいですね。
テレフォンセックスは言葉が超重要です。言葉を研究すれば研究するほどテレフォンセックスは良くなっていきます。どんどん向上させてあなただけのオリジナルテレフォンセックスプレイを完成させてみましょう!
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